西野が演じる主人公は、自分の好きなことに夢中な多趣味な性格。「ほろよい」の缶を開けた際の‟プシュッ”とした音がスイッチとなり、好きなものに思い切り夢中になる自分時間がスタートする。
今回描かれている“夢中になれる好きなもの”は、「スイーツ」「漫画」「ゲーム」の3つ。西野がスイーツを頬張ったあと「ほろよい」の缶を開けると、スイーツのモンスターが現れ、スイーツの世界が広がっていく。次に、「東京タラレバ娘」を読んだあと缶を開けると、物語からキャラクターが飛び出してくる。最後に、缶を開けてゲームをし始めると、巨大ロボットが登場。その後、3つの世界のキャラクターと西野が笑顔で乾杯する。