不動産会社として「いきものの住み心地」も考える、生物多様性に向けた東急不動産のプロジェクト

そこで出てきた企画が、鳥の生態系を考慮し、同社の住宅開発ノウハウを掛け合わせることで、鳥のニーズをくんだ住居(巣箱)をつくることだった。ただしPRのための一過性の取り組みにするのではなく、ベースにしたのは長年東急不動産が取り組んできたこと。おもはらの森のスタート当初より試行錯誤してきた巣箱づくりを、第一弾の取り組みとした。

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