ビールに「エモさ」はいらない 無関心層にアプローチする新商品、サッポロビール

イメージ ワークショップを通じて若年層がビールに求めるデザインや味を確認

ワークショップを通じて若年層がビールに求めるデザインや味を確認した

新商品のプロジェクトには入社2~3年目の若手社員も参加。中央大学の学生と3回のワークショップを行い、開発には1年がかかったという。大学生からは「ビールの美味しさを理解したい」「(ビールを飲めるようになることで)社会に入っていきたい」といった声が寄せられた。

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