野原一家を起用した三井住友海上の企業広告、1年の折り返し地点に伝えたかったメッセージ

そして今回、朝日新聞と読売新聞では各面の小枠を使用。そこには家に帰るしんのすけ・ひろし・シロが描かれており、ページをめくるごとに家(メインメッセージとなる15段広告)へと近づいていく。

「ページをめくるごとに家に近づいていき、15段では、みさえ・ひまわりが出迎えてくれるような構成になっています」と、アートディレクター 畝見謙人氏。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 817 / 1999 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ