例えば、塩野義製薬とピクシーダストテクノロジーズの「SoundCare ガンマ波サウンド」は、いまだ有効な予防策や対抗策が見つかっていない認知症という課題に対して、音というまったく新しいアプローチで挑むプロジェクトです。革新的な技術に対して存在意義や伝え方を定めることで共感の輪を広げ、多くの企業や行政とのアライアンスを実現。ガンマ波サウンドに変調した音楽トラックを複数制作し、日常生活のさまざまな場所に溶け込む形で実装。音のなるすべての場所を、認知機能ケアしうる場所へ。そんな未来を目指しています。
Droga5を原動力に、アクセンチュア ソングが目指すクリエイティブ起点の変革
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