2500万人市場を狙う 「原酒ソーダ」の新ブランドでRTD需要に対応、キリン

マーケティング部の松村氏(左)と商品開発研究所中味開発グループの茶木香保里主務

顧客調査の結果、RTDに「癒し」を求めているユーザーが多いことが分かったことから、新ブランドは「森で深呼吸したような爽やかな味わい」を重視。パッケージも「木漏れ日差す明るい杜」をイメージしたグリーンを採用した。新たに制作したゴールドの「ボタニカル聖獣」ロゴとブランド名を一体化して配置することで、品質感を表現しているという。

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