クライアントとともにこれからのマーケティングを考えていく上で一助になるかもしれない
、と考えています。
また、人口減少、高齢化、近隣大国の成長、円安などの苦境が続く中、重要なのは各社で競争を続けることではなく、“共創”していくことだと考えています。多様な企業と繋がりのある広告会社という存在は、そのハブとなりうる存在なのではないかとも思うわけです。
クライアントとともにこれからのマーケティングを考えていく上で一助になるかもしれない
、と考えています。
また、人口減少、高齢化、近隣大国の成長、円安などの苦境が続く中、重要なのは各社で競争を続けることではなく、“共創”していくことだと考えています。多様な企業と繋がりのある広告会社という存在は、そのハブとなりうる存在なのではないかとも思うわけです。
1978年生まれ、中央大学法学部卒業。2001年読売広告社入社。国内で不動産広告の営業を経験した後、27歳で中国に渡る。読売広告社の上海支社と台湾支社を立ち上げ、クリエイティブディレクター&支社長に就任。上海・広州・台湾に合計12年間駐在。帰国後、他の広告会社やXR企業でのメタバースビジネス展示会事業の管掌取締役を経て、2023年1月に博報堂キースリーの設立とともに代表取締役社長として参画。三児のパパ。趣味はカメラ、写真も動画も撮ります。