Web広告、信頼度に関わらず「お得情報」は『良い体験』 JIAA調査

良い体験を得たのは「検索サービス」利用時

広告接触による“良い体験”とその広告が掲載されていた媒体の種類をみると、「お得情報」、「セレンディピティ」、「タイミング」が意識されたのは、「検索サービス」の利用時とする人が最も多く、情報収集や調べものの際に接触した広告を通じた“良い体験”が多いことが確認された。以下、「動画共有サービス」、「SNS/ブログ/投稿・共有」が続いている。

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