自治体の「アリバイ広報」に陥らず、常に共感獲得や行動変容を目指して活動していきたい(流山市・斉藤勇希さん)

Q3:ご自身が大事にしている「自治体広報における実践の哲学」をお聞かせください。

私が広報業務に携わる上で大切にしていることは、情報を届けたい相手に「理解」していただき、「共感」「行動」していただけるような「伝わる広報」を実践することです。そして、そのような広報マインドを全庁的に広めていくことがとても重要だと考えています。

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