市役所職員と市民、両者の視点から行政手続きの煩雑さを描いたBot Expressの映像

今回の2本のCMは、サービスのメインターゲットである市役所職員側とサービス利用者である市民側の両サイドをそれぞれの視点で描いている。

『すみませんの場所で』篇に登場するのは、一時保育の手続きや、保育園探しなどのデジタル化を子育て課に提案するDX課職員。説明をしている途中で、目の前の窓口対応に追われてしまう子育て課職員。そんな市役所のいつもの光景を見て、「市役所ってさ、いつも誰かが謝ってるじゃない?」とDX課職員がつぶやく。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 1221 / 2245 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ