いろんな想いをとらえて一つの言葉に凝縮していく
小藥氏は「BLUE VOICE」を含めて、3案のチーム名を提案。グラフィックデザイナー 佐々木俊氏がそれをロゴへとデザインした。
「いろいろな案があった上で、選ばれたネーミングとロゴは、一過性のインパクトというより、むしろずっと前からこのロゴを使っていたと錯覚をしちゃうくらい馴染みのよいロゴなのかなと思います。そこがいいところだと思います。どこをとっても角のないような柔らかく優しいロゴになるよう心がけました」と、佐々木氏。
小藥氏は「BLUE VOICE」を含めて、3案のチーム名を提案。グラフィックデザイナー 佐々木俊氏がそれをロゴへとデザインした。
「いろいろな案があった上で、選ばれたネーミングとロゴは、一過性のインパクトというより、むしろずっと前からこのロゴを使っていたと錯覚をしちゃうくらい馴染みのよいロゴなのかなと思います。そこがいいところだと思います。どこをとっても角のないような柔らかく優しいロゴになるよう心がけました」と、佐々木氏。
クリエイティブディレクター/コピーライター1983年1月1日生まれ。早稲田大学卒業後、2005年博報堂入社。2014年meet &meet設立。 主な仕事に、FIBAバスケワールドカップ2023 テレビ朝日「1 歩、1本、日本。」、NIKE Air Max Dn「常識が狂いだす。」TikTok「もっと世界を好きになる。」、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』「晴れ、雨、進め。」、川崎市「Colors,Future!いろいろって、未来。」、岡山県「暮らしJUICY!」、TOYOTA ランドクルーザー「道を越える。時を超える。」、mercoin「はじめないと、はじまらないぞ。」熊本ヴォルターズ「ぶちバケろ。」、アンパンマンこどもミュージアム「いっしょにわらうと、いっぱいたのしい。」、池袋PARCO「変わってねえし、変わったよ。」、マイケル・ジャクソン遺品展「星になっても、月を歩くだろう。」などのブランドコピー開発に加え、大ヒット商品「まるでこたつソックス」、人気サウナ宿泊施設「かるまる」、PARCO「パルコヤ」、コメダ珈琲店「ジェリコ」「小豆小町」「コメ黒」、モスバーガー×ミスタードーナツ「MOSDO!」、DAISO「THREEPPY」、Panasonic Homes「artim」、Google「肯定度」、YAHOO!「Yell Market」、clear「SAKE HUNDRED」などのブランドネーミング多数。「Hakuhodo DY ONE」「KANAMEL」などの社名開発にも携わる。ブランドコンセプト及びコピー開発をコアに、様々な企業の事業定義、CI策定、ブランディングプロジェクトをリードする。 東京コピーライターズクラブ会員(2006年新人賞)/宣伝会議コピーライター養成講座 講師
クリエイティブディレクター/コピーライター1983年1月1日生まれ。早稲田大学卒業後、2005年博報堂入社。2014年meet &meet設立。 主な仕事に、FIBAバスケワールドカップ2023 テレビ朝日「1 歩、1本、日本。」、NIKE Air Max Dn「常識が狂いだす。」TikTok「もっと世界を好きになる。」、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』「晴れ、雨、進め。」、川崎市「Colors,Future!いろいろって、未来。」、岡山県「暮らしJUICY!」、TOYOTA ランドクルーザー「道を越える。時を超える。」、mercoin「はじめないと、はじまらないぞ。」熊本ヴォルターズ「ぶちバケろ。」、アンパンマンこどもミュージアム「いっしょにわらうと、いっぱいたのしい。」、池袋PARCO「変わってねえし、変わったよ。」、マイケル・ジャクソン遺品展「星になっても、月を歩くだろう。」などのブランドコピー開発に加え、大ヒット商品「まるでこたつソックス」、人気サウナ宿泊施設「かるまる」、PARCO「パルコヤ」、コメダ珈琲店「ジェリコ」「小豆小町」「コメ黒」、モスバーガー×ミスタードーナツ「MOSDO!」、DAISO「THREEPPY」、Panasonic Homes「artim」、Google「肯定度」、YAHOO!「Yell Market」、clear「SAKE HUNDRED」などのブランドネーミング多数。「Hakuhodo DY ONE」「KANAMEL」などの社名開発にも携わる。ブランドコンセプト及びコピー開発をコアに、様々な企業の事業定義、CI策定、ブランディングプロジェクトをリードする。 東京コピーライターズクラブ会員(2006年新人賞)/宣伝会議コピーライター養成講座 講師