新しい概念の普及に大事なのは「仲間づくり」
フェーズフリーを“正しく”理解していること、フェーズフリーに関わっていることがSocial Good(昔ですと、「それってかっこいいね・イケてるね」)である状態・状況をつくり出すことが必要であり、そうすることで「共感」から「共有(Share)」という一人ひとりのアクションが生まれ、フェーズフリーを正しく発信するためのエコシステムができあがります。
フェーズフリーを“正しく”理解していること、フェーズフリーに関わっていることがSocial Good(昔ですと、「それってかっこいいね・イケてるね」)である状態・状況をつくり出すことが必要であり、そうすることで「共感」から「共有(Share)」という一人ひとりのアクションが生まれ、フェーズフリーを正しく発信するためのエコシステムができあがります。
有限責任監査法人トーマツ 地域未来創造室 シニアマネジャー / 一般社団法人 フェーズフリー協会 理事 / 一般社団法人 集まろうよ 代表理事 大手電機メーカーでSIerとしてメディア業界のDXを推進。経営企画で中計や組織開発、復興庁にて地域復興に従事した後、TOKYO2020を活用したマーケティング・事業開発及び、全国でのD&EI普及、地方創生を推進。ライフワークである日本の地域課題解決と防災、真の共生社会づくりに邁進中。コラムでは、山本個人としての見解を発信していきます。