「年越しラーメン」の自主提案ポスターが品川駅を飾るまで

ビジュアルの違和感が目に留まるデザインに

新鮮な表現や切り口はインパクトが強くなるため、いままでにないラーメンの広告を作ることもテーマだったといいます。「広告に必ずしも新しさが必要だとまでは思いませんが、これまで課題や公募に取り組むなかで、ほかと同じじゃ注目されないということも痛烈に感じています。そのため、切り口や表現の中に『新しさ』を盛り込むことは常に意識しています」と答えるお2人。

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