「化粧品市場のパイ争奪戦はしない」、市場拡大を図るKANEBOの戦略

カネボウ化粧品「I HOPE. 希望」

「KANEBO」は、「美」ではなく、「希望を引き出す」ことをブランドパーパスとしており、商品だけでなく店頭カウンセリングなどの顧客とのコミュニケーションにも力を入れている。性別や年代などのメインターゲットを設定していないが、2020年春のリブランディングによって若年層の購買が増えているという。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 286 / 1066 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ