自治体広報が目指す姿は、地域を知り、地域とつながり、地域に貢献する“ローカリスト”(菊池市・三代烈也さん)

そもそも広報紙は読まれないと意味がありません。実際に見に来てもらう必要があるホームページやSNSと違い、各世帯に毎月、確実に直接配布できる広報紙の方がしっかり情報を届けることができるのではないかと考え、読んでもらえるような紙面にするべく、特に広報紙作成に力を入れています。

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