キングジムが職場の多様な悩み解決に「テプラ」で挑む動画を公開

そして商品発想ではなく、現場で働いている人たちのリアルな悩みから課題を設定。どうすれば共感性高く解決できるか、キングジムとクリエイティブスタッフがチーム一丸となって考えていった。

「例えば保育の現場では、園長先生からポロッと出た、『子どもたちが、すんなり登園してくれません』という悩みを受けて、テプラでなんとか解決できないかと、キングジムさんと一緒に『テプラコンサルタント』になったつもりで、テプラを使ったソリューションを考えていきました」(コミュニケーションクリエイター 徳光一蕗氏)

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