ワークマン女子から「Workman Colors」へ 男性向け普段着市場で大手に挑む

写真 人物 個人 林知幸

営業企画部兼広報部の林知幸部長。ワークマン独自の強みを生かして大手競合に挑む意気込みを見せた

「Workman Colors」は、トレンドPB(プライベートブランド)製品のブランド名でもあり、女性向け商品では同ブランドを増やし、トレンド性を強調した売り場づくりを推進する。これまで「ワークマン女子」では、女性向け41%、男性向け16%、ユニセックス39%という構成だったが、「Workman Colors」では女性向け45%、男性向け42%、ユニセックス5%を目指す。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 1279 / 2487 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ