「行動」「広聴」「対話」「模倣」-自治体広報業務に必要な4つの力とは?(佐用町・国広大樹さん)

自治体広報は住民と行政が対等で信頼に基づいた関係を築くためのツールであり、住民目線に立ったコミュニケーションが最も重要だと考えています。どんなに優れた写真や企画があっても、住民の暮らしや意見に寄り添わなければ、その魅力は伝わりません。行政職員は、市民生活をより良くするためのプロフェッショナルであるという自覚を持ち、広報活動に取り組むべきだと思っています。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 1246 / 2232 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ