字幕付きCMでより多くの人に伝える
1月23日のサービスリリース時には、30秒CMとロングバーションとドキュメンタリー動画を公開した。
相手の声が読める電話「ヨメテル」30秒CM。
ヨメテル「きこえにくい座談会」(Long Ver.)。技術的な側面だけでなく、人間的なストーリーを伝えることで「聞こえにくさ」へのイマジネーションが広がり、「ヨメテル」というサービスの本質的価値を知ってもらえるのではないかと阿部氏は語る。
映像制作においては、「ヨメテル」のユーザーとなる当事者との広報戦略会議を立ち上げ、コンセプトやトークテーマについてなど多様な角度から何度も対話を重ねながら企画を進めたという。