アサヒ颯、「賛否両論」戦略切り替え反転攻勢へ 話題化も購買に直結せず

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マーケティング本部 マーケティング二部の高橋徹部長

あえて「賛否両論」であることを前面に押し出すというアイデアは話題を呼んだものの、実際の購買行動には結びつかなかったという。このコミュニケーション戦略では商品価値がストレートに伝わりにくく、結果として顧客に魅力や特長が浸透するまでに時間がかかった点も反省点だとしている。

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