「桜AIカメラ」で樹木の保全活動を促す キリン「晴れ風」の社会貢献活動

写真 人物 マーケティング部新価値創造担当の塩田氏(左)、日本樹木医会の和田博幸副会長

マーケティング部新価値創造担当の塩田氏(左)、日本樹木医会の和田博幸副会長

盛り上がりを見せている「晴れ風ACTION」だが、保全活動としてはまだ十分とは言えないとしている。桜は40歳を超えると衰えが始まり、適切な手入れが必要となる。さらに、60歳を超えると植え替えも求められる。戦後の復興期に全国で植えられた「ソメイヨシノ」は、一斉に高齢化し、各地で手入れが必要な時期を迎えているという。

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