自治体広報としてのやりがいは、誰かの背中を少しでも押すことができると感じられること(小森夢大さん)

うまくいっている所もそうでない部分も、ありのままをお話ししてくださり、その思いを届けたいと初めて思えた瞬間でした。正直、上手く紙面にできたかは不安な部分が多かったです。ですが、完成した後に皆さんから「ありがとう、宝物です」と言ってもらえたことが何よりも喜びでした。

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