「経営機能としての広報」の理想と現実とは 日本広報学会がシンポジウム開く

写真 人物 複数スナップ (左から)花本氏、本間氏、柴山理事長、国枝准教授

(左から)花本氏、本間氏、柴山理事長、国枝准教授

アンケートで明らかとなった広報に対する「理想と現実のギャップ」について、日清食品の広報責任者を務める花本氏は「広報が何をしてくれるのか、分かっていない経営者も相当数いる」と指摘。広報は会社によって役割やできることが違う点を考慮しつつ「広報の使い方を啓蒙していく必要もある」と話した。

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