「面白さは伝えるより、見つけてもらう」 導線にも遊び心を施した「デザインあ展neo」

写真 人物 中村氏、佐藤氏、蓮沼氏

(左から)中村勇吾氏、佐藤卓氏、蓮沼執太氏

今回の展覧会は複数のクリエイターから作品を集めており、約2年をかけて準備を進めた。それぞれの作家が個性を発揮し、多種多様な方向性の作品が並ぶ。その中で共通しているのは、「説明なしでも作品や体験方法を理解できるようにする」という点で、体験型の展示についても、一目で趣旨や操作方法がわかるよう、随所に工夫が施されている。

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