訪日客に向け講談社が“使える”広告を展開 『進撃の巨人』などのキャラが日本のマナー紹介

クリエイティブでは、「マンガキャラクターがマナーを言わされているように見せない=よくある企業IPタイアップ広告のように見せない」ことにこだわり、元のマンガコマをそのまま直訳するのではなく、見立てや独自の視点を加えることで、見た人に「あのマンガコマをこう解釈して、マナーを啓発しているんだ」という発見を与えられるように工夫したという。

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