マーケティングの力で広める「母のウェルネスの日」 花王・ファンケルも参入

サンプリングも実施

写真 商品 花王の「めぐりズム」「ピュオーラ」

花王の「めぐりズム」「ピュオーラ」

「母のウェルネスの日」の制定にあたっては、バレンタインデーを意識した。日本では、企業のマーケティングにより、バレンタインデーが「男性から女性へ」だけでなく「友人同士で贈り合う日」としても広まり、多様な文化として定着している。一方、母の日は「カーネーションを贈る日」という固定観念が根強く残っていると見ている。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 888 / 1715 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ