阪神タイガースをデザインで辿る「野球とデザイン」展 5月31日から

2つ目は、歴代の観戦チケット。1907年の「慶応大学とセントルイス大学の日本初の有料試合」から2023年の阪神タイガース日本一のチケットまで、野球の歴史が辿れるものを約60点展示。また、1936年以降のタイガース関連チケットも約30点展示する予定だ。個人コレクター秘蔵の小さなチケットから日本の近現代史を振り返る。

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