日本のクリエイティブは世界で戦えると伝えたい CEKAI井口氏が球体映像で表現したこと

そして、3つの映像作品に共通するのは、「AIが導き出したソースを、人間のクリエイターがどのように拡張していけるか」という点だと井口氏。Adobeからも、AIだけで作品を完結させるのではなく、Firefly*などで生成された素材を出発点にして、クリエイターの手によって世界を拡張していくプロセス自体を見せたいというオリエンがあったという。

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