マーケティング #デジタルサイネージ #まちづくり 東京建物と読売広告社、空間メディア事業の新会社 30年度に売上30億円見込む 公開日2025.6.3 印刷 / PDF URLをコピー URLをコピーしました! 30年度までに30カ所設置・30億円目指す ワンダースケープの事業計画は2030年度までに広告費などで売上30億円を見込む。同時に、首都圏や全国の主要都市にある約30の施設にサイネージなどの設備投資として50億円をかけていく。東京建物の開発物件を中心に拡大を図っていくが、他のデベロッパーが手がけた建物にも展開していく予定だ。 続きを読むには無料会員登録が必要です。 残り 273 / 1409 文字 KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。 登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります 「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です 会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします ログインして読む 無料でIDを取得 この記事の感想を教えて下さい。 この記事の感想を教えて下さい。 4 発見があった 0 特に見るべきものがなかった 0 もっと知りたい