よーじや「ライフスタイルブランド」へ変革、有楽町マルイで限定ショップを展開

その方針のもと、商品ラインアップの変更や販路の拡大などの取り組みを進めてきた。しかしどうしても、「よじこ」という名前の“手鏡に映る女性”の印象が強く、「あぶらとり紙屋」のイメージが先行してしまう。一方で「よじこ」は、よーじやの成長を支えてきたブランドの資産でもある。そうしたジレンマを抱える中で、ARENCEのアートディレクター八木彩さんと青田剛さんに相談を持ちかけた。

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