30～40代女性を起点に普及を狙う
「圧迫感がある」という意見も多かった「詐欺ウォール / Internet SagiWall」の警告画面
「詐欺ウォール / Internet SagiWall」はネット詐欺専用のセキュリティソフトとして2006年に発売され、約19年にわたりバージョンアップを重ねてきた。
2025年6月時点で累計1200万以上のライセンスを提供している。2024年4月～2025年3月の平均で月間約1007万件の詐欺・危険サイトを検知。長年にわたり蓄積されたネット利用者の検査トランザクションデータは累計で1200億件を超えている。
