初期の仮面ライダー世代=現役経営層に直撃 懐かしヒーローCMでセキュリティ啓発、QTnet

初期作品で50代の企業経営者に訴求

細部まで作り込まれた脆弱性診断「ショッカーアジト」篇

登場するライダーは1970年代の初期作品から選定した。当時の作品を視聴していた子どもたちは現在50代で、企業経営者やICT担当者として活躍している層であると想定した戦略。懐かしい国民的ヒーローを起用することで、それらの層に訴求できるだけでなく、同社サービスの「信頼性」「安心感」を効果的に伝えられると見ている。

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