カンヌ出品長編映画から米津玄師などのMVまで “映像”ごとの想いの届け方

学生時代の制作物で映画監督としてのキャリアを切り拓いた

━━学生時代から、今のようにさまざまな映像コンテンツを作られていたのでしょうか。

大学生の頃に趣味で始めたカメラが、全ての始まりでした。監督志望の友人から撮影を頼まれて自主映画やMVの制作に関わっていたんです。次第にいつかは自分も監督をしてみたいと思うようになってきて、映画に興味が湧くように。初めて監督した自主映画『僕はイエス様が嫌い』が第66回サンセバスチャン国際映画祭で最優秀新人監督賞を受賞し、2019年に国内の劇場で公開されたことをきっかけに、名指しでCMやMV制作の依頼もいただけるようになりました。それから2020年にクリエイティブエージェンシーのSIXに所属して、さらに幅広いジャンルの映像コンテンツに携われるようになったんです。

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