転売で失墜した顧客満足度 ワークマン、最大規模の生産計画で信頼回復へ

イメージ 大量生産する重点製品の一つ「XShelter」

大量生産する重点製品の一つ「XShelter」

そこで同社は人気商品の販売数量を大幅に改善する決断を下した。創業45年で品薄課題に初めて本格的に取り組むことから、土屋専務は「45年ぶりの本気」と表現している。

在庫不足の背景には、自社の販促力を過小評価していた点もある。現在は全国に1062店舗を展開しており、店舗の正面に商品を配置することで、年間で4000~5000万人の消費者に訴求できるとしている。そこで、製品開発・販促・売り場づくりを連動させる戦略を推進。群馬県伊勢崎市と岡山市にそれぞれ2万5000坪規模の倉庫を建設中で、在庫を安定的に確保できる体制も整える。

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