バスクリンは10月1日、薬用入浴剤「きき湯ファインヒート」のWebCMを公開した。
「きき湯ファインヒート」シリーズは、ジンジャー炭酸湯で温浴効果を高め疲労回復を促す入浴剤。2012年に発売し、2025年8月には、コリ固まった首・肩などの “デジタル姿勢疲れ”に着目するなど、現代人の疲れの悩みに対応したラインアップにリニューアルしている。
今回の施策は、2023年より「きき湯」シリーズのアンバサダーを務めるSixTONESの髙地優吾が、「きき湯~ご」として登場するWebCMの第2弾。髙地は温泉好きが高じて2019年に「温泉ソムリエ」の資格を取得している。
本CMでは、バーのマスターに扮し「聞きますよ」と、訪れた客の悩みに耳を傾け、「“聞き”湯~ご」として寄り添う。疲れに合わせた「きき湯ファインヒート」をすすめ、「疲れをオフして、明日は何する?」と問いかけながら、視聴者を前向きな気持ちにするストーリーだ。
「きき湯ファインヒート ほぐしオフ 聞き湯〜ご 座りっぱなしも地獄」篇、「きき湯ファインヒート デジケア 聞き湯〜ご デスクワーカーの宿命」篇、「きき湯ファインヒート リセットナイト 聞き湯〜ご ゴリラ並みに寝てる」篇の3篇で、それぞれ髙地とバーを訪れた客とのクスッと笑える掛け合いも楽しめる。
YouTube、X、TVer、Amazon Prime Videoにて10月1日より広告出稿。バスクリン「きき湯ファインヒート」公式サイトから視聴できる。

