日本人、クリスマスでもコスパ重視 セブンが打ち出す「らくジュアリー」な戦略

価格とサイズを意識した商品開発

商品本部 ベーカリー・スイーツ部 調理パン・ベーカリー チーフマーチャンダイザー 齋藤曜介氏

商品本部 ベーカリー・スイーツ部 調理パン・ベーカリー チーフマーチャンダイザー 齋藤曜介氏

こうした背景を踏まえ、2025年のクリスマスは「らくジュアリーなおうちクリスマス」を商品コンセプトに掲げた。これは「コスパ意識」「食べきりサイズ」「幅広いカテゴリー」の3つを柱としたものだ。

コスパ意識を象徴するのが「クリスマスかまくら」だ。セブン-イレブンのクリスマスケーキは、昨年の販売総数が約100万個に達し、そのうち同商品が約2割を占めた。今年は品質を高めながらも価格を据え置き、ババロア・クリーム・スポンジのそれぞれにこだわって仕上げている。予約状況は現時点で昨年並みと好調だ。

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