社会課題に広告はどうアプローチすべきか。カンヌライオンズの事例を学生記者が見た

みんなで一緒に解決する仕組み

2019年6月、LGBTQIA+の人が、自らのアイデンティティに即した名前をクレジットカードに記載できるようにする取り組み「True Name」(マスターカード)が発足した。LGBTQIA+の人々は、外見とカードに書かれている名前の性別が一致しない場合、店側に支払いを拒否されたり、嫌がらせを受けてその場から立ち去ることを求められたりするという事実がある。

原口

:自分が担当になったとしても、この点には気付けない…。LGBTQIA+の当事者にとって、クレジットカードに記載されている名前は、さまざまな意思やアイデンティティに直結するもの。そこに踏み込んだシンプルで強いアイデアで、かつ銀行まで巻き込んだ実行力がすごいと感じました。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 832 / 1811 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ