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2019年6月、LGBTQIA+の人が、自らのアイデンティティに即した名前をクレジットカードに記載できるようにする取り組み「True Name」(マスターカード)が発足した。LGBTQIA+の人々は、外見とカードに書かれている名前の性別が一致しない場合、店側に支払いを拒否されたり、嫌がらせを受けてその場から立ち去ることを求められたりするという事実がある。
原口
:自分が担当になったとしても、この点には気付けない…。LGBTQIA+の当事者にとって、クレジットカードに記載されている名前は、さまざまな意思やアイデンティティに直結するもの。そこに踏み込んだシンプルで強いアイデアで、かつ銀行まで巻き込んだ実行力がすごいと感じました。
