ソニー・インタラクティブエンタテインメント「プレイステーション 5」は、2025年11月に米国、英国、日本、ドイツ、フランス、カナダ、オーストラリアなど20を超える国や地域で、「It Happens on PS5」というキャッチフレーズを掲げたグローバルキャンペーンを開始。トラックが高層ビルに不時着したり、海で巨大な生物を釣りあげたり、荒野に宇宙船が不時着したり……と、「ありえない」シーンを描いたCM(制作:adam&eveDDB)を公式YouTubeで公開している。
それに関連した日本でのOOH施策として11月8~14日の期間に実施されたのが、東京・JR両国駅における『PlayStation 5「魔人力士、降臨。」at両国駅』だ。
両国駅3番線ホームに、縦2.5m×横18mの巨大モニターを設置。そこに現れたのが、巨大な魔人力士だ。魔人力士は張り手を繰り出したり、四股を踏んだり、時には顔を近づけて向かいのホームを見渡したり、手招きしてジャンケンをしたりと、さまざまな動きをする。中でも話題を集めたのが、平日17時35分過ぎに3番ホームに入線する電車へのアクションだ。電車に驚いて逃げ出す猫の前に、魔人力士が登場。力士は入ってくる電車に立ち向かい、両手で止めるのであった。
11月14日(金)まで、JR両国駅構内にて「It Happens on PS5®」特別映像を放映中!
大型デジタルサイネージに“魔人力士”が出現。
圧巻の映像をお見逃しなく!#ItHappensOnPS5 pic.twitter.com/Nm7W3tBxMv— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) November 10, 2025
「グローバルキャンペーンとして展開されている『It Happens on PS5』の日本版として、『こんなありえないことも、PlayStation 5なら起こるかも』というメッセージを体現する日本ならではの広告を求められていました」と話すのは、クリエイティブディレクター クドウナオヤ氏。
「日本らしさがわかりやすく、それでいてプレイステーションらしさのあるワクワクするような表現を、メディアニュートラルにたくさん考えました。狙いとしてはその場で見た人だけに伝わる広告ではなく、リアルの体験を起点に、SNSを通じてどうその表現が波及していくか、を意識して企画をしていきました」

