シェア争いが激しいカテゴリーでどう戦う?クラシエ・日清食品の商品差別化戦略を聞く

「どん兵衛は“ぜんぶ東西分け”」の裏側

中村

:当社では、マーケティング戦略の策定に際しては「ロジカル脳」と「クリエイティブ脳」の2つの視点を持つことが大切だと伝えています。その視点で差別化戦略が奏功した「どん兵衛」の事例を紹介します。

和風即席麺カテゴリーにおける「どん兵衛」と競合社のシェア比は65対35。その2社で市場の9割以上を占めているのですが、これ以上のシェア拡大を目指す上では、新たな差別化要素を打ち出して、顧客の開拓を行う必要がある。そこで着目したのが、「どん兵衛」は東西で味が違うという特性でした。

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