韓国で人気「EGGDROP」日本初上陸 青山に1号店オープン、本場の味を完全再現

韓国発のプレミアムエッグサンドブランド「EGGDROP(エッグドロップ)」は11月22日、日本1号店となる「EGGDROP AOYAMA」を東京・青山にオープンする。

写真 プレミアムエッグサンド

同ブランドは2017年にソウルで誕生し、卵を主役にした“Korean Style Egg Sandwich”を看板商品として事業を拡大してきた。現在は韓国内外で220店舗以上を展開しており、SNS映えするビジュアルや「プレミアム・エッグ・サンドイッチ」という新たなカテゴリーを確立したブランドとして注目を集めている。

同社担当者によると、日本1号店では韓国で人気の定番メニュー「Mr. Egg」「Bacon Double Cheese」「Avoholic」をはじめ、11月に韓国で発売されたばかりの新ブランチシリーズ3種も同時に展開する。

また、レシピは本場と同一のものを採用しており、既存ファンや訪日客が求める“現地と変わらぬ味”の再現性にこだわっているという。

店舗デザインは、ソウル本店の意匠を踏襲しつつ、日本の生活者が好む落ち着いた雰囲気に合わせた。「静けさと温かさ」をテーマに、自然光が入り込む曲面ガラスや木の質感を活かした内装を採用。カウンター席やボックス席など、さまざまな利用シーンに対応する設計となっている。朝の一人利用から週末のブランチまで、幅広い客層を想定した空間だ。

店舗デザインは、ソウル本店の意匠を踏襲しつつ、日本の生活者が好む落ち着いた雰囲気に合わせた。「静けさと温かさ」をテーマに、自然光が入り込む曲面ガラスや木の質感を活かした内装を採用。カウンター席やボックス席など、さまざまな利用シーンに対応する設計となっている。朝の一人利用から週末のブランチまで、幅広い客層を想定した空間だ。

店舗デザインは、ソウル本店の意匠を踏襲しつつ、日本の生活者が好む落ち着いた雰囲気に合わせた。「静けさと温かさ」をテーマに、自然光が入り込む曲面ガラスや木の質感を活かした内装を採用。カウンター席やボックス席など、さまざまな利用シーンに対応する設計となっている。朝の一人利用から週末のブランチまで、幅広い客層を想定した空間だ。

マグカップやキーホルダー、タンブラーなどのオリジナルグッズも販売。オープン当日には割引や限定グッズの販売も予定している。

マグカップやキーホルダー、タンブラーなどのオリジナルグッズも販売。オープン当日には割引や限定グッズの販売も予定している。

EGGDROPはグローバル展開を見据え、米国・欧州・日本を含む20カ国以上で商標登録を完了し、主要都市での出店計画を進めている。その中でも日本市場を重要拠点と位置づけ、今回の日本上陸を皮切りにフランチャイズ展開を本格化する方針だ。

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