国任せでは守れない命 「クマ戦争」に参戦する日本企業 有効なのはAIか、ドローンか、それとも保険か

火災・企業新種業務部 企業新種保険グループのユニットリーダー・栁川輝氏は「法改正に伴い自治体が負う新たな費用負担をどう補償するか、関係機関と慎重に協議して設計した」と話す。

「空からの対処」を実現するドローン

テラドローンのクマよけスプレー搭載ドローン

テラドローンのクマよけスプレー搭載ドローン

責任の所在の明確化や損失補償の負担軽減が進んでも、現場でのクマ駆除には依然として危険が伴う。10月に北海道小樽市で罠にかかったクマが暴れ、ハンター2人が負傷。11月には新潟県新発田市で猟友会所属の80歳男性が襲われた。現場の安全確保が課題となる中、「空」からの遠隔対処に着目したのがドローン開発企業「Terra Drone(テラドローン)」だ。

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