明治ミルクチョコレート100周年 「Melody of meiji」にこっちのけんと、森高千里、新浜レオンが登場

明治は、2026年9月に迎える「明治ミルクチョコレート」100周年に向けた特別企画「Melody of meiji」の第5弾として、アーティストのこっちのけんとを起用した新動画を1月13日より公開した。

CMソング誕生から今年で60年

「明治ミルクチョコレート」が発売されたのは1926年9月13日で、当時はチョコレートがまだ高級品だった時代。輸入品との差別化を図り、手にとってもらうための工夫として、新聞広告や電車内広告といった人目を引く施策を発売当初から行ってきたという。

発売から40年となる1966年には、作曲家のいずみたく氏が「明治チョコレートのテーマ」を制作。テレビCMで「チョコレートは明治♪」のメロディが初めて用いられた。

毎月13日に特別動画を公開

「Melody of meiji」は、世代を超えた12組のアーティストが「明治チョコレートのテーマ」を歌い継ぐリレー形式のプロジェクト。2025年9月13日から毎月1本ずつ動画が公開されており、これまでに中森明菜、五木ひろし、TOSHI-LOW、FRUITS ZIPPERが登場してきた。

プロジェクトの背景について明治の小口陽平氏は、「長年にわたりブランドのテーマソングとして大切に受け継がれてきた『チョコレートは明治♪』の唄に注目。発売100周年を機に、日本を代表するアーティストの方々にそれぞれの個性を大切にして歌っていただく動画を通じ、日本中の皆さまに『明治 ミルクチョコレート』を食べた日の懐かしい、優しい気持ちに、改めて思いを馳せていただきたいと考えました」と語る。

ゆかりのアーティストが続々登場

いよいよ100周年の年を迎えた2026年のトップバッターは、今年30歳という「節目」を迎えるこっちのけんと。動画では「明治ミルクチョコレート」との思い出を語りながら、「チョコレートは明治♪」のメロディをリズミカルに歌い上げる。

続く2月13日には、同商品と約29年ぶりのコラボとなる、3月13日には、こっちのけんと同様に30歳の節目を迎える、歌手の新浜レオンが登場する予定だ。

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本編動画より。インタビューの中で、曲作り中の気持ちの切り替えアイテムとしてチョコレートを愛用していることを明かす。

あえて同じ曲で、アーティストの個性を楽しめる形に

クリエイティブディレクターは、電通プロモーションエグゼの太田忠志氏。

「レコーディングスタジオでの撮影のため、建て込みなどはできずビジュアル面で大きな差は出しにくい。その中で、照明やカメラワークによって、いかにアーティストの個性を表現するかにチャレンジしました」と太田氏。アーティストごとに曲をアレンジするのではなく、あえて同じ曲で歌ってもらうことで、12人のアーティストの個性を楽しんでもらうように工夫しているという。

小枠広告「時をかけるチョコレート。」を展開

また同プロジェクトでは、創業当初に新聞の小枠広告を掲出していたことにちなみ、毎月13日の読売新聞朝刊にて、「時をかけるチョコレート。」をテーマにした小枠広告を掲出してきた。

1月13日付の紙面では、1951年から1958年にかけて使用された、ブランド史上唯一の赤いパッケージがデザインされた広告を掲載した。

1月13日の掲出デザイン。戦時中は一時発売中止となったが、終戦後の1951年、「みんなの希望となるように」という願いを込めて、華やかな赤色のパッケージで再登場した。

スタッフリスト

企画制作 電通、電通クリエイティブピクチャーズ
CD+企画+C 太田忠志
AD 黒羽晃大
D 黒羽晃大、田原佳奈
CPr 伊藤真也、笠倉久美子
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Pr 松本親美、鈴木剛
PM 正田朋海、飯田千晶、倉八朱音
演出 松元良
撮影 小林悠紀、鈴木隆造
照明 山中勇輝
編集 小松有美子(オフライン)、八鍬耕平(オンライン)
カラリスト 河原夏子
音楽 小垣康介
音楽ディレクター 成瀬篤志
レコーディングエンジニア・MIX 一方井聡
アレンジャー 津田馨太
MA 福田実希
CAS 大塚愛奈、蛯名俊介
AE 傍島理、作山正、呉優菜
出演 こっちのけんと、森高千里、新浜レオン
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