ジェイアール東海フードサービスは、オリジナルスイーツ「ぴよりん」が今年7月1日に誕生15周年を迎えることを受け、2026年の1年間を「ぴよりん15thアニバーサリーイヤー」と位置付け、様々な記念企画を展開すると発表した。
ぴよりんは愛知県の地元食材・名古屋コーチンの卵を使ったプリンをババロアで包み込み、粉末状にしたスポンジをまとわせた「ひよこ」型の生スイーツ。崩れやすい繊細な商品のため、形を崩さずに自宅まで連れ帰ることができるかを挑戦する「ぴよりんチャレンジ」もファンの間では有名だ。
アニバーサリーのテーマは「いちごいちえん(15一縁)」。15年にわたり支えられてきたファンや地域、パートナー企業との出会いを“一期一会”になぞらえ、「15(いちご)」の語呂と「縁」を掛け合わせた造語で、これまでの感謝と今後の新たなつながりへの思いを表現した。15周年ロゴには、水引をモチーフに用い、祝祭感と縁起の良さを表現している。
周年企画の目玉のひとつとして、6月頃には、JR名古屋駅中央コンコースに新店舗「ぴよりんvillage(ヴィレッジ)」を開業予定だ。店舗面積は、昨年8月に閉店した「ぴよりんSTATION カフェジャンシアーヌ」の約2倍。ぴよりんをはじめとするオリジナルスイーツやドリンクを楽しめるイートイン専用カフェに加え、100アイテム以上を扱うオリジナルグッズの販売スペースを併設するという。
「ぴよりんvillage」の開業予定場所。行列ができることで知られる「ぴよりんshop」からもすぐの立地。
また、15周年を機にコラボレーション企画も強化する。第1弾として、名古屋市・中村公園に1月24日開業予定の「豊臣ミュージアム」(愛知・名古屋市中村区)と連動し、豊臣秀吉・秀長兄弟をモチーフにした「豊臣ぴよ吉・ぴよ長」を期間限定で販売予定。
豊臣ミュージアムは、2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』の放送を契機としてオープンする「豊臣兄弟! 名古屋中村 大河ドラマ館」をはじめとする複合施設。ドラマでは桶狭間の戦いが描かれることもあり、ぴよりん販売の拠点である愛知県との親和性も高い。
豊臣秀吉をイメージした「豊臣ぴよ吉」は緑茶風味。秀吉が用いたとされる馬印(戦の目印)「千成瓢箪(せんなりひょうたん)」のチョコプレートが添えられている。
兄を支えた名参謀をイメージした「豊臣ぴよ長」はほうじ茶風味。豊臣家の家紋「五七桐(ごしちのきり)」のチョコプレートが添えられている。








