CMOの役割を再定義する大ディスカッションから、導き出された答えとは? —「CMO X Year-end Networking Day」

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2014年から活動を開始し、宣伝会議が主催する、100社を超える企業のマーケティング責任者が集うコミュニティ「CMO X」。研究会の開催やイベントでの登壇などのほか、交流活動も行っており、2025年12月17日には、年に一度メンバーが一堂に会する場である「Year-end Networking Day」が東京・九段会館テラスで開催された。
当日は、2025年6月11日に発足した新しいコミュニティ「BRAND X」の招待枠として2名が参加し、活発な意見交換が行われた。

切り捨てる勇気。守り抜く意思。

今年の「Year-end Networking Day」のコンセプトは「切り捨てる勇気。守り抜く意思。」。
AIがビジネスに欠かせない存在となり、マーケティング業務の一部が自動化されていく時代。改めてCMOの役割が問われている環境だからこそ、「ネガティブな風評を切り捨て、CMOの役割を守り抜く意思をつらぬこう」という思いが込められている。

会はMHDモエヘネシーディアジオ 島岡芳和氏の乾杯の挨拶からスタート。島岡氏は、「CMOは、その会社やブランドのことを世界で一番好きな人がなる仕事だと考えている」と語り、会場に集まった参加メンバーも深く頷いていた。

MHDモエヘネシーディアジオ 取締役 マーケティングディレクター モエヘネシーマーケティング部 島岡芳和氏

オープニングを飾ったのは、今年のコンセプトを体現している、サムライアーティスト集団「かむゐ」のパフォーマンス。「かむゐ」は、日本の剣術と表現芸術を融合した独自のメソッド「剱伎道」をベースとし、日本国内のみならず世界的に幅広い活動を展開。Netflixシリーズ「イクサガミ」では、剣技監修・指導も担当している。

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「かむゐ」が迫力あるパフォーマンスで会場を盛り上げた。

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