渋谷区の「シブヤフォント」累計756種を公開、ご当地フォントとして支援事業所に還元

渋谷区で生み出された「シブヤフォント」の新データが2025年12月に公開された。「シブヤフォント」は同名の一般社団法人が扱うもので、2016年にスタートした。区内在住または働く障害者が描いた文字や絵をもとに、桑沢デザイン研究所の学生がフォントやパターンを制作している。

今回追加されたのは、フォント11種とパターン66種。これまでに公開されたデータ数は756種に及ぶ。いずれも個人や企業による商品開発や内装デザインなどに利用することができる。

区内に10カ所ある障害者の支援事業所と連携し、デザイン利用・サービスの売上の10%〜50%が事業所に還元される仕組みになっている。2022年にはこのビジネスモデルを「ご当地フォント」として全国に拡大。2026年1月現在、22の地域で同様のプロジェクトを展開中だ。

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