グッドデザイン賞受賞 音質と快適性の両立を実現した「集大成」モデル ― Shokz Japan「OpenRun Pro 2」

Shokz Japanが2024年8月に発売したオープンイヤー型イヤホン「Shokz OpenRun Pro 2」がグッドデザイン賞を受賞した。フラッグシップモデルとして約7年をかけて開発された。

(左から)Shokz Japan Chief Marketing Offcer(CMO)冨田健斗さん、Shokz Group Country Manager ANDYPIAOさん。

機能と感性が調和したデザインを追求

イヤホンブランド「Shokz」は2017年に日本市場に進出。スポーツシーンの利用に定評があり、「OpenRun Pro 2」は同社の技術を結集したフラッグシップモデルだ。「骨伝導と空気伝導を融合させた独自の“DualPitchテクノロジー”が特徴。約7年かけて開発した集大成です」とCMOの冨田健斗さん。骨伝導と空気伝導の特性を活かし、中高音域から低音域までカバーする優れた音質と快適性の両立を実現した。発売後、目標を上回る売上を達成している。

「製品のスペック表には現れないデザイン面の質感や使い勝手も評価いただけた。今後も機能と感性が調和したデザインを追求していきたいです」(冨田さん)。

あらゆる耳の大きさや形状にフィットするデザイン。

プロランナーの大迫傑選手は2023年からShokzのアンバサダーを務めている。

超軽量ドーム型振動板とパターン化されたポリマーリングで完璧な音質を維持。

審査員講評:

骨伝導という耳を塞がない機構でありながら、高品位な音質とクリアな通話性能を両立している。イヤピースからネックバンドへとつながる連続したラインは独特でありつつ軽快で、装着時のフィット感も高く、汗をかいてもズレにくい。質感は手触りの良いマットと上質なメタリックの切り返しが効いており、視覚的にも心地よいリズムを生んでいる。ランニング用はもちろん普段使いにも適した、長時間でも疲れにくい配慮が感じられる完成度の高い一品である。

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三宅一成(みやけ・かずしげ)

デザイナー/映像・音響機器
審査ユニットリーダー

1973年兵庫県生まれ。2005年miyake design 設立。電化製品や家具をはじめ、生活雑貨や自転車など多岐にわたる分野で国内外の企業の製品デザインを行う。

お問い合わせ

Shokz Japan 株式会社

URL:https://jp.shokz.com/
Mail:support.jp@shokz.com

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