徹底した引き算の演出で「エモい」「気持ちよい」と話題、KINTOの新CM

クルマのサブスクリプションサービスを展開するKINTOは、1月15日に「はじめてのクルマはKINTO」をキーメッセージとしたテレビCMの放映を開始、公式YouTubeで映像を公開した。

今回オンエアされているCMは、「遠出」篇、「縦列駐車」篇、「車窓」篇、「海」篇、「お迎え」篇の5タイプ。ワンカットの定点カメラを用い、瑞々しい光と音楽、そして本質を突くコピーのみで構成している。

「オリエンは『若年のクルマ未保有層に向け、KINTOのメリットを明確に伝える』こと。KINTOの名称認知や機能的価値の訴求だけではなく、初めてのクルマ検討者のインサイトを捉え、共感を得て自分事化する伝え方にチャレンジしたい、という明快なものでした」と、クリエイティブディレクター 岩田純平氏。

今回のCMでは、「いきなり家を買う人 なかなかいないですよね」「初心者こそ新車がいいんじゃないですか」など、「はじめてのクルマ保有」を検討している人たちが抱くことの多い不安や潜在的な悩みをコピーにし、それに対してKINTOが提供する価値を伝えている。

「機能的価値を総論的に語るものではなく、具体的なメリットを共感できるように伝える、という方針はKINTOさんともオリエン時に共通の認識でした。はじめてのクルマにKINTOを選ぶべき理由はたくさんあります。今回のCMではそのうちの5つ『賃貸の手軽さ』『新車の安心感』『頭金不要のはじめやすさ』『保険料込みの利得』『売却の手間やリスクがない』を訴求しました。それぞれの訴求ポイントを『説得』するのではなく、『たしかに』『そうかも』と気づいてもらえるように伝えることを考えました」

「はじめてのクルマはKINTO 遠出」篇

CMのディレクションを手掛けたのは小原穣監督。エモーショナルな映像に寄り添うのはシンガーソングライターのTHE CHARM PARKさんが手掛けたオリジナル楽曲だ。

「クルマのある暮らしっていいな、と共感してもらえるように、映像と音楽はとにかくエモーショナルにしようと思いました。映像は定点のワンカット。はじめてクルマを持った歓びやワクワクが伝わるようなシチュエーションに気持ちのいい音楽とコピー。ナレーションも『はじめてのクルマはKINTO』だけ。徹底した引き算の演出で、クルマのある気持ちよい暮らしを、ちょっとテレビでは見ないような表現で描くことを心がけました。さまざまな角度からKINTOのメリットに共感していただくブランディングムービーです」

SNSでは、「KINTOのCMいいな」「エモい」「とても好き」「実際にドライブしているような錯覚に陥いる」といった好意的な反応と共に、THE CHARM PARKさんの音楽に対する反響も大きいという。

「はじめてのクルマはKINTO 車窓」篇
「はじめてのクルマはKINTO 海」篇
「はじめてのクルマはKINTO お迎え」篇

スタッフリスト

広告会社 電通、篠原誠事務所
制作会社 Asahina Isamu Produce、Lab.751 TOKYO zero、アドブレーン
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ECD 篠原誠
CD+C 岩田純平
AD 萬田翠、岡田江里菜
AE 野上章、高橋直也
CPr 島朋子
ST 岩間葉子
HM 小暮和子

<TVCM>

Pr 朝比奈勇
Line Pr 伊藤京子
演出、撮影 小原穣
Grip 斎藤麻希
ロケCo 喜多村恭平
編集 武川哲也(オフライン)、前光則(オンライン)
カラリスト 髙橋直孝
音楽 兒玉真一郎
Mix 清水天務仁
Cas 福田俊介
ドライバー 横川雅裕

<グラフィック>

撮影 中村力也
Co 工藤幸治
アシスタントCo 秋山和也、大竹莉央
D 山本貴絵、村井佳代
レタッチ 津金卓也
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