「公民館」から社会教育とデザインを考える企画展 3年ぶりに東京ミッドタウンで開催

日本デザイン振興会は2月16日から、企画展「公民館とデザインは、なにを夢みたのか? ~雑談がうまれる場所と、そのためのDesignをめぐって~」を東京ミッドタウン・デザインハブでスタートした。公民館の活用について考える「公民館のしあさって・プロジェクト」と共催で、会期は3月16日まで。

2023年3月にも企画展「公民館のしあさってはデザインのしあさって!?」を実施しており、3年ぶりの開催となる。今回は前回の内容を受けて、公民館の役割でもある「社会教育」とデザインに着目した。

展示では、全国各地の公民館の取り組みや社会教育、デザインにまつわる人物について紹介。イントロダクションのほか、「たのしんでいるうちに、インフラが育まれる」「インフラとしての社会教育やDesign、それがないことには成り立たない、それがインフラ」「夢の系譜」「目的のよりよい携え方、それが問題だ」の4つのテーマから構成される。

会場では期間中、10回以上のトークやアクティビティの開催を予定している。公民館館長をはじめ、デザイナー、NPO法人事務局長、映像作家など、テーマに沿ったゲストが、産官学や福祉の分野を横断して招待される予定だ。

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