ファミリーマートは、オリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア」では初めてとなるテレビCM「コンビニエンスウェア 色のトンネル」篇を、2月16日から全国で放映している。3月に5周年を迎えるのに先立ち、CM放映を皮切りに各種プロモーションを展開していくという。
「コンビニエンスウェア」は、ファッションデザイナーの落合宏理氏との共同開発のもと、「いい素材、いい技術、いいデザイン。」をコンセプトに掲げるファミリーマートのアパレルブランド。2021年の立ち上げ以来、確かな品質と手軽さを背景に「衣料品をコンビニで購入する」という新たな文化を創造してきたとしている。
ブランドの歩みとしては、2025年に「ブラウェア」や「サングラス」など初のアイテムを発売したほか、「FUJI ROCK FESTIVAL’25」やNetflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」など世界的な人気コンテンツなどとのコラボレーションも実現。売上は毎年前年比130%を超え、2025年度は約200億円を見込むなど、着実に成長してきたという。
NHK紅白の話題の演出手がけた田中監督が担当
今回のテレビCM制作には、クリエイティブディレクターを務める落合宏理氏に加え、直近でサカナクションや米津玄師のNHK紅白歌合戦の演出などを手掛けた田中裕介氏を監督に迎えた。またスタイリストの北村道子氏、KOHHの名義で活動していたラッパーの千葉雄喜氏などが参加。千葉はCMソング「上を向いて歩こう」をカバーした。
ファッション、映像、音楽など多分野のクリエイターが参加したCMでは、100人以上のキャストがコンビニエンスウェアを身にまとい、ブランドコンセプトを大きなスケールの映像で表現した。撮影はリビング、海辺、住宅地、銭湯、工事現場など日常のロケーションで行い、年齢、性別、国籍を問わず広がるブランドのイメージを描いた。
5周年を迎えるオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア」のテレビCM「コンビニエンス色のトンネル」篇
落合氏は、ブランド立ち上げ当時からCM制作をチームの目標に据えていたとし、「私自身にとってもクリエイティブディレクターとして新たな挑戦となりました。このCMのために歌ってくれた千葉雄喜くん、100人以上のスタイリングをつくってくださった北村道子さん、我々コンビニエンスウェアチームのたくさんの思いを優しくまとめてくださった田中裕介監督による30秒の作品を、ぜひお楽しみください」と制作メンバーへの謝辞のコメントを残した。





